草津中学校同窓会とは
草津中学校の同窓会は、「草津中生を支援する。草津中生に関心を持つ。草津中生を育てる。」
を目標に活動しています。
例年、卒業に当たり、卒業生に記念品として「印鑑」を送り、社会人としての責任の重要さを認識してもらう契機となるよう激励してきました。また、「同窓会賞」「善行賞」としてその年度内に活躍した生徒を表彰し、記念品(図書券)を贈っています。
同窓会の資金は、同窓会員の各年度毎の同級会等の折り、会費の一部を寄付していただいて運営されています。そして、その年の資金の収支については、同窓会だよりで毎年お知らせしています。
※「同窓会賞」とは
同窓会では、永年会長として活躍いただいた浜口幸男氏のご逝去にともない、組織、会則の確認が行われ、それまでの「浜口賞」を引き継いで「同窓会賞」として、その年度内に活躍した草中生を表彰していくことになっています。